あれはぼくが小5くらいの時だと記憶しています。
当時、両親ともに働いており、姉も中学生で帰って来るのが小学生のぼくより遅く、ぼくが家に帰ったら確実に誰もいない時間と言うものが存在したんですね。
当時のぼくは知的好奇心(痴的好奇心でも致的好奇心でもない)が旺盛だったのである時親の部屋を探ってみようみたいなことを思ったんですね。
そして親の部屋の押し入れの上のほうを椅子の上に乗って探るとそこには・・・
十数冊のエロ本がwwwwwwwww
当時の僕は致すということを知らなかったんでそれを見てどうこうしなかったんですけどけどね
おわり