心にプリチケをしのばせて

ブログ名変えました

目の手術をされた話

みなさんこんばんは

目の手術。

結論から言うとめっちゃ怖いよw

まぁ、症状と手術内容にもよるとは思うんですけどね。

 

今回はぼくの目の手術を振り返ります。

 

手術前日

 事前に聞いていた手術内容を思い出すだけで胃が痛くなっていたがTwitter等を見て気を紛らせていた。

 

手術当日

 前日と同じくTwitter等で必死に気を紛らす。手術の少し前になると看護師さんに痛み止の座薬を渡されて入れるように言われる。看護師さんに「座薬ご自分で入れられますか?」みたいな趣旨の話をされて童貞だから他人に下半身を見せるのは恥ずかしいし万が一興奮してちんちん勃起したら恥ずかしさのあまり手術前に自殺しかねないので自分で入れることを告げてトイレに。ここで1つ問題が!そうぼくはそれまで人生で座薬を入れたことがない完全処女だったのである。当然尻になにかを突っ込むことに慣れてないので上手くいかない。しかし、もしうまく座薬を入れられなかったらぼくは手術中に痛み止め無しで手術することになり最悪ショック死しかねないと焦り必死に格闘。そして10分ほどしてようやく座薬が着床した。

 そしていよいよ手術。ベットに横たえられ軽く手足を固定され手術室に。(以下グロいので反転)ぼくが受けた手術は意識がある状態(当然目も見える)でまず目に注射をして目の筋肉を縫い合わせるみたい手術でした。この手術、本当に痛み止めとか麻酔効いてんのかってくらい痛かったですね。そしたら看護師さん(結構若かった)が手を握ってくれました!5億年ぶりに女性に手を握って貰えて爆アド!結局一時間ほどで手術は終わりました(体感では2時間以上だった)

 手術後は疲れからかそのまま寝てしまいました。

 

手術翌日

 朝起きてまず第一に目が開かない。無理して開けようとするとすぐに涙が溢れてくる。そのせいでほとんど目を瞑ったままの生活を余儀なくされました。体験してみて分かったんですけど見えない中でなにかをしようとするのって他の感覚に物凄く集中するから少し動くだけでもめちゃめちゃ疲れました。

 

手術の二日後

 少しは目が開けれるようになったのでだいぶ楽になりました。この日の午後にはまだ涙が出やすくはなってましたがほぼ普通の生活を取り戻してました。

 

手術の三日後

 退院。

 

手術してから1週間の間

 手術した後っていろいろ制限あるんですけど一番辛かったのが1週間くらい風呂とかに入っちゃいけなかったことと自宅にいることを余儀なくされたことですね。風呂がこんなにありがたいものだとは思ってもいませんでした。

 

手術してから10日くらい後

 シコれるくらいには体力も戻ってた。

 

だいたいぼくが受けた手術はこんな感じですね。

ゆきEX君おだいじにね♡